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時流をよむのが得意(と思っている)な自分が、需要と供給のバランスから、今、ジャストなタイミング。と感じたご提案を今回はご用意してみました。いかがでしょうか?ことごとくそのタイミングを当て続けてきた私の“決して他ではご提供できないであろうオールインワン”のプラン。あなたの貴重な時間をムダにしない自信があるので、ぜひ少しでも気になった場合は以下をお読み頂ければと思うのですが…。

2015年7月

はい。ということで、こんにちは、渡部です。

お元気にされておりますでしょうか?

さて、本日はご連絡と、1つ案件のご紹介です。

 

で、まず、わたくし、ネットビジネスの最前線にて、「好きなときに好きなところで好きなことだけをする」をスローガンに、一貫した【完全自由人】として、このドックイヤーと言われる世界(ネット業界は通常のビジネスの7倍の早さで動いていると言われております)で10年以上にわたり(ちなみに10年会社を存続できるのは統計では10%だそうで)、複数の会社を運営させて頂き、毎年一応、右肩上がりの運営をさせて頂いておりますが、このたび、また新会社を設立しました。

↑クリックでサイトに飛びます。

はい。で、こちらは、基本、Web屋さんではありますが、よく言う、ホームページ作成会社ではございませんで、主に「WordPress」作成を請け負う会社となります。

なお、WordPress(WordPress)とは、ウェブサイトを簡単に作成できるCMSです。

(CMS=コンテンツ・マネジメント・システム)

何やら難しい専門用語みたいに感じるかもしれませんが、ワードやエクセルで文字入力ができる人なら直感的に操作できちゃうスグレモノなのです。

つまり、簡単に言うなれば、「初心者でもサイトの更新が可能な仕組み」で、専門的なHTMLの知識などがなくても運用が楽にできるホームページ。というイメージです。

では、なぜこのタイミングでこのようなことをする新会社を立ち上げたのか…、ですが、

 

時流を読む渡部、

catch01

catch01-s

とよんだから。となります。

更に、今回はその旬な時期に、あなたにも(おそらく)お役立て頂けるのではないかな。と思うサービスをご紹介させていただきたいと思い、今回のご連絡とあいなりました。

 

で、「参入時期」つまり、なんでいまなのか?その理由…。ですが、、、

 

昨今、インターネットの検索事情として、パソコン(以後、このメールではPCと記載)で情報検索をする人数より、スマートフォン(以後、こちらのメールでは=「スマホ」と表記します。また=iPhone端末も含みます)やタブレット(iPadなど含む)で情報収集をする。

という数のほうが多いとも言われているほどになっており、今や、総務省の平成26年版情報通信白書の発表によると、日本国内のスマホ保有率は10代~30代を中心に、全体の6割以上を占めている。といったデータもあり、また、特に、若い女性や主婦のスマホ保有率の増加に伴って、検索デバイスが、PCからどんどんスマホやタブレットに移行してきている。という現実の現状があります。

同じく、総務省の平成26年版情報通信白書の発表によると、ネット利用状況をみても「自宅のPC(58.4%)」に次いで「スマホ(42.4%)」が利用されていることがわかっています。

ちなみに上記は去年のデータなので、その数はもっと上がっていると思われます。

また、

catch02

catch02-s

となりました。

つまり、スマホからの検索数の方が多い、イコール、今後はPCよりもスマホ経由でのアクセス獲得の可能性が高い、イコール、潜在的な伸びしろが高い、ということになります。

で、結論から言いますと、「ネットで商売をしている人や会社さんは、既存のごく普通のホームページではかなりのビジネス的損失を被ることが多くなっている」という事になってきているのです。

img1

何らかの商売でホームページを持っているとしても既にPCよりも多いスマホからのアクセスを逃す、ということとなりますので、潜在的な大損失と言えます。

逆に言いますと、

catch03

catch03

ということとも言えます。

「お前何言ってるかわかんねーよ」

と言われそうなので、早々に答えを言います(笑)。

これからは、サイトは

catch04-s

ということです。

ちなみに、すでにご存知と思いますが、念のための前知識としてレスポンシブ(正しくはレスポンシブWebデザイン)とは、単一のHTMLで、スマートフォン、タブレットといった画面サイズが異なるデバイスへ対応できるWebサイト制作手法のことをさしており、2010年に誕生しまして、今も進化を遂げている最中ですが、言葉のとおり、レスポンシブとは“反応/変化”なので、それそれの環境(と言うかデバイス)に応じて変化するページの作成方法のことを言います。

 

responsive

これがなっていないサイトですと、スマホから検索、表示した場合に、文字や画像が小さくうつり、超見にくく、一瞬で見る気を失ってしまいます。

あなたも絶対にこれは経験があるはずです。

 

他にも、スマホ非対応のPC用サイトでは、スマホでアクセスした場合にページの表示が小さく、文字が読めなかったり、リンクをクリックするなどの操作がやりにくい。といった問題があるのです。

方やレスポンシブに対応したサイトですと、スマホ、タブレットとも最適化されたサイズで表示されますのでとてもストレスフリーで観覧出来ます。

正直、ネットでなにかものを販売されている場合、すでに売上は数倍以上違ってきているハズ。と思います。

 

今や、商売のターゲットとなるお客さんがスマホやタブレットで検索や情報収集をする以上、こちらもそれに対応せざるを得ない…。というのが常識ですが、それが現在はまだあまり実装しているかた、会社が少ない…。つまりこれは、需要と供給の問題で先のスマホコンサル募集時にもいいましたが、

catch05
catch05

ということです。

と、同時に、

img7

ということにもなります。

ちなみに、40歳になった渡部はほとんどスマホは使えず、おじさんらしくほぼPCで検索です、が、相手がそうなら対応せざるを得ない。です…。ネットで食っている以上は…。

↑といった現状となっています。

 

また、自宅のPCで閲覧しているサイトに対して、「外出後」も通勤や通学などの移動中にスマホなどから再アクセスするユーザー(お気に入りに登録する)や、固定のインターネット接続環境を持たず、スマホのみでサイトにアクセスするユーザーも増加傾向にある。との統計もでておりますゆえ…。

実際、通勤途中の電車内とかで実感されていると思いますが今や周りを見渡して、「誰もスマホを持っていない状況」というのはなかなかないと思います。

それほど普及しているわけです。

 

で、2015年4月21日より、ネット業界の不動のキング、Google様が

catch06
catch06

と言ったアルゴリズムを導入した。ついては、今後、スマホ非対応のサイトは検索順位が下がる可能性が(当然ながら実質)高い。ということを発表しました。

 

これを受けてようやく、「これはやばい」ということで、ホームページで集客をしている人や会社さんはこぞって今レスポンシブに対応している。という状況です。

ちなみに、大企業でも続々とWordPressで会社のホームページを作ってブログも併設するような流れになってきています。

例えば…。

 

などなど…。

大企業ですら、WordPressを導入して前述の通りにしている…とまぁ、この事実が、WordPressによるサイトを長期的に運用することが、これからの時代は必要、また、後述しますが、「いかに費用対効果が優れているか」を証明しているとも言えるでしょう。

ここで重要なのは、大企業「だから」ではなく、

catch07
catch07

といった点です。

WordPressサイトを作るコストより、サイトから得られる利益のほうが大きいのです(後述します)。

img2

ちなみついでにあなたやあなたの会社のサイトがレスポンシブに対応しているか否か?は、以下で即調べることが出来ます。

 

friendly_btn↑URLを入力して「分析」を押すだけです。

ちなみにうちのサイトで分析して見ました。

結果は以下です。

mf1

mf2

渡部持ち会社「株式会社プログレスマインド」「有限会社サマーウインド」でテストしてみました。

で、プログレスマインドはOKで、サマーウインドはNGでした…(読み手からはこのように見えているよ。とまで教えてくれます)

あ、でも、サマーウインドは自分が初めて起業した会社ですので、あえてこうして残しておきます(ページから集客もしていないので)。

 

ちなみついでに、

 (以下、画像クリックで各オフィシャルサイトに飛びます)

全部自分の会社ですが、全てレスポンシブでサイトの方は作成しておりますし、集客も同時に行っております。

あ、もちろん私はこういった技術的なことは出来ない(しない)ので、全て弊社のエリートWebMasterの精鋭が作成、更新してます。

 

ということで、なるほど…。では、旧体系のサイトのままにしておくことのデメリットは何?ということですが、まず、上記のように、せっかく訪れてくれた見込み客をみすみす逃すことに直結します。

では、PC対応、スマホ対応など、複数のサイトをそれぞれ個別に用意すれば?ということもひとつのアイデアとして出てきますが、それですと、運営の手間とコストが増加します。

また、専門的な話になりますが、スマホ対応ページを別に用意することで対応は可能ですが、同じコンテンツを持つサイトが複数存在することになり、検索エンジン対策上好ましくない。なんてことも出てきます。

 

よって、それならレスポンシブ化したサイトを最初から持っておいたほうが断然いい。ということです。

では、

catch08
catch08

ということですが、言い出せばきりがないですが、例えば名刺やパンフレットなどにQRコードを記載しておくことで、プロフィールや商品情報などにその場でアクセスして確認してもらったり、ユーザーが外出先で気になる広告を目にした場合など、その場で商品の詳細情報や店舗の所在地や通販情報などにアクセスが可能。

 

つまり、購買意欲が高いタイミングを逃さずにすむ。というネットでは極めて重要な役割を担うことになります。

 

ということで、レスポンシブ化のサイトは「「WordPress」といったもので作成するのですが、メリットは、

 

img8

※プラグイン…サイトに追加機能を実装するプログラム
※テーマ…サイト全体のデザインを構成する雛形(テンプレート)

 

それから、WordPressのファイル構成はGoogleとの相性が良く、根本的に検索エンジンに強い。また、サイトにブログ機能を簡単に取り込むことができるので、記事を追加することでコンテンツの重要性が増し、ナチュラルなSEO対策として有効、などといった付加価値もあります。

なお、すでにご存知と思いますが、SEOとは、「Search Engine Optimization:検索エンジン最適化」を意味する言葉で、Webサイトが検索結果でより多く露出されるために行う一連の最適化施策を総称したものです。

引用:SEO HACKS
http://www.seohacks.net/basic/knowledge/seo/

 

元々のファイル構成自体がGoogleに対して最適なうえ、SEO関連のプラグインが豊富にあるため、SEO的な観点から見た対策強化を行うことが容易なのです。

 

ただし、プラグイン追加による安易なSEOには弊害もあります。これは専門的なお話になるので、詳細については割愛しますが、現状に合わせた対策が必要なのです。

 

で、今、巷のSEO業者が根本的な部分で意味をなさなくなっている現状があるのです。

「SEO対策しまっせ。検索ワードで1ページ目に表示されたら●●円ね」

とかいう、常にgoogle様を相手にいたちごっこをしている会社さんたちのことですね。
↑まさに水商売です。

 

が、Googleのパンダアップデートやペンギンアップデートなどのアルゴリズムの変更により、従来のようなお金で買った外部リンクによるSEO対策はGoogleなどの検索エンジンからは現在逆にスパム扱いされ、検索順位を大幅に落とす結果に繋がるという現状や、

ユーザーがGoogleアカウントにログインした状態で検索すると、IPアドレスによる位置情報や過去のサイト閲覧履歴などから、そのユーザーがよく見るサイトや居住地に関係性のあるサイトを検索上位に表示するようになってきたため、個々のブラウザで全体的な検索上位に表示させることは事実上不可能になってきているのです。

 

そもそも、「検索」という行為自体が多様化しており、

 

img9

検索エンジンが主体では無くなりつつある

 

で、今のところは事実上、Google様がインターネットの主導権を握っているため、Google様の意向でいつ、どのような「変化」があるかは予測不可能であり、それに対応するという名目で継続的にコストがかかり続ける(永遠に経費がかかる)。のです。

 

ということで、何が言いたいのか?

ですが、

catch09
catch09

ということなんですが、なお、ここらへんからちょっと専門用語的な感じの言い回しが増えてきますが、渡部は常に情報収集と実践をしてますので、知識と経験はふんだんにありますが、実際にこれからお話するサービスを担当するのは先の弊社の優秀なスタッフが中心です。

 

で、これからサイト運用の保守管理等をプロに任せるメリットとしては、Webサイトの保守・運営においては、専門的な知識やスキルが求められるケースが多く、サイトの更新や修正、サーバーのハッキング対策やデータのバックアップなどの定期作業はプロに任せたほうが安心・安全。

なおかつ、コンテンツを追加する際の記事タイトルや記事内容については文字数(1記事あたりのボリューム)などもチェックして最適化することができるため、

catch10
catch10

そうです。それなりの知識が求められるのです。

方や、旧式のウェブ制作業者に任せるデメリットもあります。

Webサイト製作にかかる価格相場が一般的に高額である。
(事業用HPでは通常は50万円~200万円が相場)

 

また、営業、デザイン、コーディング、プログラミング、画像の加工などの作業工程が多く、それらが社内で分業化されているためコストが高く、納品までの期間が長い(3ヶ月以上はざら)。中には短期間で制作して納品してくれる業者もありますが、それらは大抵「他と似たり寄ったり」のサイトを納品されます(制作期間やコストを考えれば、当然と言えば当然ですが)。

 

さらには、基本的に「サイトを作ったらお仕事終了」のスタンスでやっている業者も少なくない(本来ならホームページなどは長期継続が前提だが、その部分で十分なサポートが無い)。

img3

 

また、Web制作業者は「サイトを作るのが仕事」なので、マーケティングについては全くもって熟知していない(ウェブ制作業者の社員で「自力でサイトを収益化できる人物」はいない。それが出来たら独立している)。

という現実があります。

また、ホームページやブログサイトを公開すれば、そこからアクセスを獲得して簡単に売上を出せると思っている方も実は少なくありません。

 

しかし、単にホームページを作って公開しただけの状態だと、まだ「他のサイトからリンクされていない」わけですから、そのサイトに閲覧者がたどり着くためには「キーワード検索」から検索結果に自分のサイトが掲載されている必要があります。

ただし、公開したばかりのサイトだと、検索結果に上位表示されることはまずありません。

Google様によって、コンテンツの質や量、そしてサイトの運営年数などの様々な要因に基づいて「Google様が優良なページだと判断した場合」に、特定のキーワードで検索結果の上位に表示されるようになるわけです。

肝心なのは、

catch11
catch11

です。

なので、ホームページを立ち上げて長期的に運用して更新していくことが、SEOとして最も有効な王道である、ということが言えるわけです。

 

小手先の対策ではgoogle様にかなうわけがない。と、そういった時代になってきております。

 

さらに、「スマホ表示に最適化されているかどうか」という点で未対応のサイトは絶対的に評価が下がるため、これは即対応すべき、ということとなるわけです。

 

つまり、現在は、

catch12
catch12

なのです。逆にいえば、もはやお金をかけてSEO業者に依頼する必要はないのです。

このへんのお話は、あなたがSEO業者を立ち上げるのではない限り、概要だけ押さえておけば大丈夫です。

 

ちなみに、悪徳HP作成会社やSEO会社は、相場とか値段があってないような世界なので、相当な金額を請求される場合があります。こちらが情報弱者と知った途端、専門用語と将来のメリットをつらつらと並べて強引にリース契約とかに持ち込みます。

 

ちなみついでに、渡部も幾度となくそれにひっかかりました(笑)。

つまり、ネットでは情報を常に取得し、それらの輩にダマされないよう、自分で身を守る必要ありです。

ということで、今回、弊社では、

catch13
catch13

という商品を販売します(題名がすごく長いのはご愛嬌で(笑))。

※マーケティング他については後述します。

 

で、まず、お申込み頂いた場合には、弊社で用意したWordPressの複数のデザインテンプレート(サイトのひな形)の中から、あなたが気に入ったデザインのテンプレートをご指定頂く形でサイト制作に入らせて頂きます。

wp_template-text

 

…いかがでしょうか?

catch14
catch14

という方も多いのではないでしょうか。

はい。もちろん、スマホ表示も自動で最適化されます。

※試しにぜひスマホでもアクセスしてみてください。

なお、上記のテンプレートは全て内部SEO対策済みで、なおかつレスポンシブ対応、さらに秘密の特殊機能も満載のスグレモノです。

 

実は、このページ自体もワードプレスで作っています。

複数のページ・テンプレートから選択可能

page7

page1

page2

page3

port_3

port_2

複数のヘッダータイプ・レイアウトから選択可能

Header 1 style
Header 2 style
Header 3 style
Header 4 style
Header 5 style
Header 6 style

もし、このテンプレートと同等の機能を有するものを外部の業者に作らせたら、軽く7桁の見積もりが来るレベルです(本当です)。

ちなみついでに、先ほどの弊社のWordPress群も普通に作成会社に依頼したとしたら、数十万~。特にプログレスマインドとアドバンスエッジは超絶仕様ですので、軽く100万円を超えます。

 

尚、今回のテンプレート群は、会社の公式ホームページから個人のブログサイトまで、どのような目的にも対応することができますのでご安心ください!しかも、サイトの改ざん被害を防止するために最初からセキュリティ関連の対策を施した状態で制作させて頂きます。

 

また、お申込み頂いた方にサイトの完成後は、弊社がホスティングして「更新・管理・保守」などの継続的なサポートをさせて頂きます。

通常のウェブ制作会社なら「更新は月に何回まで」とかの制限がありますが、今回のオファーにお申込み頂いた方に限り、回数制限は設けません。

何度でも更新依頼をして頂いてOKです。

 

既にサポート専用のシステムまで用意しております。

 

また、記事コンテンツの原稿をご提供頂ければ、弊社で適切な画像を追加してページのレイアウトも整えた状態で更新させて頂きます(毎回画像を追加してくれるというのは、通常あり得ないサービスです)。

※画像は著作権が絡みますから、安易に使用することはできません。なので、通常はサイトに使用する画像を毎回探した上で、購入して使用する必要があります。

参照:http://yourstock.jp

でも、今回の弊社サービスなら画像の追加コストも不要です。

もちろん、任意の画像をご提供頂ければ適切なサイズに調整して追加更新を行うページ内に設置させて頂きます。

 

また、今回のサービスではWordPressを使用しますのでホームページを運用する場合に、

catch15
catch15

を活用できます。

 

たとえば、会社のホームページって一般的には「毎日更新」しないですよね?

仮に毎日更新されていたら、なんだか怪しい印象さえ与えかねませんし。

でも、会社のブログだったら毎日更新されていても違和感がないどころか、その会社の顧客や見込み客の立場なら「更新されていることが安心材料」になります。

ちなみに渡部持ち会社のブログの1例は例えばこちらです。

しかも、日々ブログが更新されている=ページ・コンテンツが増えている…ということなので、SEO的にも良いわけです。

 

で、この形式でサイトを作ろうと思った場合に、HTMLサイトだと大変なのです(後述しますが、更新作業が大変なのです)。さらにはホームページのサイトとは「別」にブログサイトを設置することになりますので、管理上の手間が一気に増えてしまいます。

 

そこでWordPressの登場です。

 

wordpress

もしWordPressで「会社のメインホームページ」を立ち上げたのなら同一の管理画面でブログ記事の追加・管理ができるため、超簡単&ラクラクです。

ちょっと専門的な話になりますが、WordPressで作成したブログのコンテンツページは、メインホームページの下の階層に設置されるのでサイトの「内部SEO効果がバッチリ効く」という事になります。

※尚、こちらも、最初はそうしてましたが、それを超えるある戦略から同ドメインから移管してます。

SEOについて特に何も気にしなくても、長期的にブログ更新さえしていれば、サイトのトップページである「会社のメインホームページ」の評価がどんどん上がっていくことになり、費用対効果が高いわけですね(しかも、これこそがGoogleの推奨する方式なので)。

 

もちろん、会社のホームページとは別なドメインでブログ専用にWordPressサイトを使用するのも有効です。

 

project02取り扱う商品・サービスや運営方針によっては会社のホームページ上で直接的にガンガン売り込みをかけないほうが良い場合もあるので、そういった場合にはブログサイトを別ドメインに設置するわけです。

そうすることで、ブログなら気軽に宣伝もできますし直接的な売り込みにつなげるコンテンツが沢山あっても閲覧者は何ら違和感なく受け入れやすいというわけです。さらに、別ドメインで設置したブログが本家ホームページへの導線として長期的に機能するようになっていきます(弊社の場合はこの方法を採択しています)。

 

つまり、会社で扱っている商品・サービスなどにアクセスを誘導できるようなインターネット上の「導線」がWordPressならどんどん量産できる、ということです。これがWordPressの大きなメリットと言えます。

 

そういった事実から、WordPressが世界的に大ヒットしているのです。

 

大きなメリットとして、


などなどとなりますでしょうか。

 

ですから、WordPressのサイトをきちんと運用することができれば、必ずしも特定のキーワードで1位を取る必要なんて無いのです。

 

もちろん、検索で1位が取れれば嬉しいですが…。普通は簡単に1位になんてなれません(うさん臭いSEO業者にはご注意ください)。

 

project01それと、これは非常に重要な事なのですが、仮に新規参入のジャンルでサイトを作る場合でもマーケティングについて理解していれば話は違ってきます。

インターネットから収益化するためのノウハウがあれば、です。

 

でも、残念ながらそのノウハウを持っている会社は非常に少ないですし、ましてや本物のノウハウを一般向けに格安で教えるなんて事をする訳がありません。それらのノウハウは高額なコンサルのみで提供され、実際はごく一部の人たちだけで共有されています。

 

ですから、一般的なウェブ制作会社ではサイトを作って納品するまではプロの仕事ができてもウェブマーケティングまでサポートできないのです。

 

でも、渡部の場合は違います(笑)。

 

ご存じの方も多いと思いますが、先にも申し上げたとおり、私の場合はもともとインターネットでコンテンツを売るところからスタートして収益を上げ続け、今に至ります。

といいうか、今もそのまっただ中にいます。

つまり、

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catch16

なので、結論、自分は複数の会社を立ち上げて、インターネット上で今回のようなサイト群を使って10年で30~40億円の売上を(たった1人(外注さん、社員さんにはご協力頂きますが、実際に収益化するのは社内で自分のみです)で)あげてきている。つまり、あ~だこ~だの言うより、実際に結果を出し続けている時点で、根本的にそれらの業者とは全くもって異なるのです。

よって、単にサイトを公開しただけでは利益を生み出せない。わけですが、弊社では、Webサイトの目的と、その役割について、事前に十分な戦略を考えてサイトを作成します。

 

例えば、キャッシュポイントはどこなのか、誰に何をどうやって売るのか、などなど…。

また、お問い合わせや資料請求などのコンバージョンに直結するWebデザインと、コール・トゥ・アクションと呼ばれる、ユーザーに行動を促すためのレイアウトの配置など、マーケティングのプロから見たWeb戦略の立案が出来ます。

splitter

モノを売るためのサイトなのか、ブランドイメージを確立するためのサイトなのか、等々の戦略が必要、ということです。

 

また、Webサイトから利益を生み出すためには、単なる名刺代わりのサイトやお知らせを告知するだけの「戦略が無いサイト」では、長期的に運用してコストをかける意味がありません。

経験と実績に基づくウェブマーケティング戦略に乗っ取った、収益化のためのプロセスが必要不可欠となってきます。

※サイト上で完全に自動化するのか、別なプロセスから収益化するのかによっても攻め方が異なってきます。

 

更に、弊社の社員は「スマホコンサル」の資格を得ておりますので、具体的に、スマホ戦略として、このようなことまでご提案&実践できてしまいます(クリックで内容を確認出来ます)

加えて、「3C分析」という方法を用いて、お客様(市場)が求めているモノは何か?販売している(販売したい)商品の市場規模は?などなどを徹底的に調べあげ、競合他社の強み、戦略、コンセプトをあぶり出した上で、それらに真似できない自社の強み(USP)を確立。と言ったプロセスを経て、他との違い、優位性を検索ユーザに伝える為の戦略・戦術を導き、ユーザー目線で己と敵を知り、勝ち抜く為にサイトへ反映をしていきます。

通常、これらは別メニューの有料コンサル内容になりますが、ご希望の方にはこちらも今回のみお付けしたいと思います(ただしこれはサイト作成されるご本人の協力が必要不可欠となりますのでご要望の場合はお知らせ下さい)。

※尚、3C分析とはこのようなものです。

 

ということで、もし、これらの「事業レベルのマーケティング戦略」について学ぶとしたら、一体どれほどの投資が必要だと思いますか?

 

project03100万?1,000万?

いや、実際はそれ以上でしょう…。

…。

…。

はい。分かりました(笑)

詳細は後述しますが、

catch17
catch17

(サラッと書いていますが、とんでもない話です)

 

ウェブマーケティング戦略に基づき、収益化のためのプロセスや仕組み作りが完成しているサイトは、それだけで資産としての価値を有するようになります。

 

アクセスの多いサイトや、仕組み作りが完成しているサイト、デザインや機能が優れているサイトを構築するための手間と時間がかかっているサイトは、それだけでも十分に資産としての価値があり、サイト売買専門のマッチングサイトでは盛んに取引が行われている程です。

参照:http://www.sitema.jp/

 

つまり、低価格を売りにしているような質の低いサイトを運用しても収益化できず、結局は高くつく事になる。ということです。

 

企業、あるいは個人であっても、ウェブマーケティング戦略に基づいた仕組みが完成したウェブサイトを持つことにより、多くの営業マンや広告費にかけるコストを低く抑えた、低リスクの新規ビジネスを始めることが可能です。

たとえとしては、不動産で毎月60万円の収入を得るために5000万円投下するのと同等の収益を50万円のサイトでも実現可能。ということです。

それから、


もあります。

お問い合わせや資料請求、あるいはサイトのコンテンツに興味を持ったユーザーを見込み客としてリスト化することも、ウェブサイトの持つ重要な役割のひとつ。

 

ウェブサイト上で直接売り上げに結びつけようとするのではなく、サイトに訪問していただいたユーザーを見込み客としてとらえ、継続的にメールマガジンを発行することで収益化の可能性はより高くなります。

また、PAYPALの決済リンクを作成し、メールマガジンで告知すれば、低コストでプロモーションが可能です。

※単純な決済の仕組みを素早く導入でき、投資コストを早期に回収することが可能。

 

加えて、属性が同じ商品やサービス等であれば、同一のメルマガで何度でも収益化が可能(一戸建てに住んでいる人向けのメルマガなら庭の手入れ用品やリフォームのオファーまでも成立する、などなど)です。

 

独自配信のメルマガを活用することができるようになると…

たとえば、今まで「せどり」で稼いでいた人でしたら、自分のサイトからメルマガ登録ができるようにしておけば「見込み客リスト」や「購入者リスト」を大量に獲得してメールを配信することができるようになります。

splitter

もし、あなたがせどり経験者であれば、今まで販売したお客さんの数はどれくらいでしょうか?

 

今まで販売した顧客が沢山いたとしても、おそらくほぼ全員が「一度きりのお付き合い」なのでは?

でも、もし彼ら全員にメルマガを配信することができれば?

 

はい。いわゆる「追販」が実現します。しかも簡単に。

メールを一通配信するだけで売上を出すことも可能となります。

 

これは店舗型ビジネスでもオンラインビジネスでも同じです。

最近では、ラーメン屋さんでも整骨院でも美容室でも、メルマガを発行している店が売り上げを大きく伸ばしています。

つまり、どのような業界でも新たな収益を確保するにはメルマガが有効である、ということを意味します。

mail

自分のお店のホームページがあれば、さらに効率的に展開でき、広告費をかけずにメールで「集客」や「販売」ができるからですね。

もっと言うと、ご自分で商売をされていない一般の方でも個人の趣味でブログサイトとメルマガを併用してアフィリエイトで稼いでいる、なんてケースも多々あるのです。

ただ、メルマガを発行するには別途システムが必要なのでいかに収益性が高いと分かっていても、追加費用が心配、という方もおられるかと思います。

 

…。

…。

はい。分かりました(笑)。

catch18
catch18

なので、ホームページの運用開始と同時にあなたも独自配信のメルマガを発行できちゃいます。

 

これであなたのサイトを起点とした「収益化」が加速することは、ほぼ間違いないでしょう。

 

加えて、「会社のホームページ」というメインのサイトから直接的に商品・サービスを販売するのではなく、別途、ランディングページと呼ばれる「販促用のページ」を活用することでメインのホームページに対する信用性が高まり、結果的に売上向上に繋がります。

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もともと大規模な通販サイトを運営する会社ならまだしも、メインのホームページ上でイロイロ売り込みするサイトって基本的に嫌われます。

たとえば、国内では価格.comとか楽天はECサイトとして広く認知されているわけですが、だからといって「会社のホームページ」でモノを売ったりしません(世界規模で認知されたアマゾンなら別ですが)。

通常は、あくまでも公式・オフィシャルサイトとしての位置付けできちんとした会社概要などを掲載するサイトが必要不可欠なのです(ちなみに、http://corporate.kakaku.com/ はWordPressサイト!)。

 

でも、なるべくなら即ネット上で収益化したい…。

と思う方も多いはずです。

 

そこで、WordPressを活用して先ほどのランディングページを作成することができるとしたら…いかがでしょうか?ということですね。

splitter

WordPressを使用したサイトであれば個別のページとして、同一ドメインで任意のURLを設定してページを公開できるのです。

やろうと思えばショッピングカート機能付のサイトだって作れちゃいます。

 

この凄さ、イメージできるでしょうか?

 

よって、スマホ対応の高品質なウェブサイトの需要が伸びている、つまり、導入コストを遥かに凌ぐ投資案件としてもお薦めできる、ということなのです!

さて、今回のサービスで何が提供されるのかをまとめますと、

 



catch19

最先端のデザインでレスポンシブ対応のサイトを運用することができれば…

今までは「圏外」だったスマホからの新規アクセスを獲得でき、もちろんPCからのアクセスも確保できるという相乗効果になり…あらゆるデバイスからアクセスの導線が一気に増える事で、あなたの意図した情報を露出させる機会が格段に増えます。

 

そして難しい知識や膨大なコストをかけることなく、長期的に通用するSEOの効果も徐々に表れてきて…

いずれ取り扱う商品・サービスの認知度が上がるだけではなく、直接的な売り上げとして「利益」をもたらしてくれるのです。

また、商品・サービス自体もそうですが、あなたの会社やあなた自身のブランディングにも大きく貢献してくれます。

splitter

さらには、既存の顧客だけではなく新たに獲得した顧客、そして見込み客にメールを配信することができるようになるのです。

加えて、ウェブマーケティング戦略についての知識も獲得し、単純にホームページを設置しただけの人とは大きな差が出てきます。

 

端的に言うと、

catch20
catch21

わけですね。

はい。ネットオンリーで数十億稼いできたそのスキームと同じものを!です。

 

ちなみに、これは数千万円を超える(ほぼ無駄な)「投資」と何千時間に及ぶ学びと多くの失敗を含む経験を積み重ねてきたもので、「お金で変えるレベルのものではない」ことはここではっきりと申し上げておきます。

ちなみついでに、↑「無駄な投資&失敗」の中には、先のような悪徳SEO業者(何度も書いてますが、今の時代はそのような会社にお金を掛ける必要はないのです)、他リスティング広告、まったく効果の出ない広告に大量に資金投下…。などなども含まれます。

といっても、それらがあって今の自分があるわけですので、全て財産ですがね。
また、もし仮に、今のあなたが「インターネットで何も売るモノが無い」としても、最先端のサイトを運用さえしていれば、将来的には「簡単に何かを売ることが可能になる」のです。

 

さらに言うと、自前で商品・サービスを持つ必要さえないのです。

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ビジネスをしていない個人でもブログを運営する人が多いのはサイトにアクセスさえあれば、アフィリエイトなどの広告収入や人を集めるための媒体として大いにメリットがあるからなのです。仮に個人用のサイトを作ったとして、日々ブログを更新して「毎月3万円~5万円くらいしか利益が出ない」としても…さて、あなたはこれでマイナスになるでしょうか(笑)?

 

投資マンションで毎月5万円の利益を得るのと比べてどちらが低リスクかは、説明するまでもありませんね。

 

むしろ、このチャンスを逃すことのほうが「もったいない」と言えるのではないでしょうか。

 

また、先ほどの「ブログの記事数がメインサイトの信用性やSEO効果を引き上げてくれる…。」というところですが、何も、必ずしも記事を自分で書かなければいけない。ということでもありません。

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自分は出版社も経営してますし、ネット業界での人材も相当知っているので、なんであれば、そういった、「記事を書く専門のライター」を安価で紹介できたりもします。

 

また、せっかく渡部と関わる方です。

自分の知識や人脈、また、必要であればネットでのマーケティングの手法もお教えします。

つまり、上記一蓮のWebの収益化のコンサル&サポートに加えて、渡部個人のコンサル。ということです。

ある意味これが一番の内容かも(笑)?

あ、ただし、基本的なマーケティングは全て流れの中の動線として今回のプランに付属しております。

ので、渡部のコンサルは、どーしても、という緊急時に使ってください(笑)。

 

ということで、これまでお伝えしてきた内容を全て含んだ料金は、単刀直入に…

(本来は100万円ですが、なんとかかんとか…。で、結局いくらです。とかいいません(笑))

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でのご提供となります。

今回のサイト制作は、最先端のレスポンシブ対応型サイトを個別にカスタマイズ制作させて頂くものとなります。

テンプレをまんま使用するわけではありません。

 

また、本サービスの価格は、3回-24回までの分割払いを選ぶことが可能です。

よって、仮に24回払いですと、月額わずか12,417円で最先端のWordPressが出来上がりますので、先のもろもろのスーパーメリットと照らしあわせてみても、非常に効率のいい投資。と思います。

極論、月に12,417円以上のリターンがそのページから発生すればペイできますし、利益を生む。ということは、作成費は「経費」として認められます(つまり売上から相殺できます)。

通常、その経費は「広告費」として処理するのが一般的ですが、詳細は担当の税理士さんとご相談頂ければ…。ということで、とにかく非常に魅力的なものとなっているのは確実と自負できます。

また、支払いが終わればそれは全てあなた(社)のもの、収益をうんでくれるサイトになっていれば、ある程度放ったらかしで毎月収益が落ち、そしてそのサイトはあなた(社)の一生の財産となるわけです。

こんないい話はそうないのでは?

と、思われますがいかがでしょうか?

 

また、納品後も数多くの継続的なサービスが受けられる特別な内容となっておりますので、受付できる件数は弊社において規定数を設けております。

※具体的数字は20人(社)をめどに受付終了します。

よって、希望したからと言って全員がこのサービスを受けることができるわけではないので、気になる場合はお早めにアクションを起こして下さい。

 

なお、サイト作成のみでOKな場合は初期費用のみで対応もさせて頂きます。

 

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ということで、弊社が今出来うる全てのモノをパッケージにしたウルトラ仕様でのご提供です。

よって、上記で、これからのWeb戦略の必要性を感じられましたら、是非のお申込をおまちしております。

 

なお、繰り返しますが、今回の、「WordPressサイト制作&管理・維持・保守&Webマーケティング、フルパッケージプラン」の内容は以下です。

 

 

はい。それでは、お申込は以下よりお申し受けますので、ぜひ、ご希望の場合はお知らせください。



当サイトは、ジオトラスト社によるセキュリティーを使用しております。お客様が入力された情報は全て暗号化通信により保護されますので、第三者から参照されることはございません。

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規定数に達したため、受付は終了しました。

ありがとうございました。

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はい。ということで、お申込の方には、渡部が今までネットマーケティングで使ってきたような超かっこよくイケてるスマートで最先端のデザインでサイトを仕上げさせて頂き、その後、そこから永続的に収入が発生するよう、スタッフ含め全力でやらせて頂きますので、ぜひぜひご期待ください!

 

それでは、このたびのご連絡は以上です。
お忙しい中今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

なお、本案内は渡部の関係会社のメールマガジンをお読みになっている方、のべ10万人以上に送信します。

ので、限定数はすぐ埋まります(これは嘘でもマーケ戦略でもなんでもなく(笑))ので、可能性を感じた場合は即のアクションをお勧めします。

 

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繰り返しですが、あなたが今回手に入れることができるのは以下です。


決して他では出来ないサービスです。
仮に出来たとしてもこの超安価では絶対無理です。弊社のような小さな会社(大きな会社は人件費他莫大な経費がかかるので高くせざるを得ない)で、なおかつ優秀なスキルを持った少数の精鋭部隊がいるからできることなのです。

ということで、今回のこのまたとないサービスにお申込になられる場合はこちらより今すぐお知らせ下さい。

【ご注意ください】
先着20件をめどに受付を終了させて頂きます。

今回のワードプレスサイト制作につきましては、1件ごとの個別カスタム制作となる関係上、対応できる数量には限度がございますので、サイト制作をご希望の場合はどうぞお早目にお申込みください。

CUSTOMIZATION
POSSIBILITIES FOR YOUR WEB SITE